0166-74-3920
営業時間:9:00〜15:00 土曜日・日曜日・祝日は定休日とさせていただきます

デザイン・設計をご希望のお客様へ

ARTEM JAPANでは店舗の設計やデザイン、1アイテム単位でのデザインもお承りしています。
ご希望の内容をカウンセリングさせていただき、ARTEM JAPAN特有のヨーロッパアンティーク調のデザインをベースに制作させていただいております。

Designer / Art director

大澤二天(OSAWA NITEN)

NITEN OSAWA ARCHITECT代表。
素材の良さをそのまま生かしたデザイン。
ブランドイメージを空間でより際立たせ演出することを得意とし、ジュエリーショップをはじめとした数多くの店舗の空間デザインを行ってきた。

Achievement - 主な制作実績 -

case01

Minimum space
:exquisite furniture

Client:AbHeri Kyoto (jewelry shop)

30 屬砲睨たないミニマムなスペースを心地良く開放的空間へと導く作業を一つの大きなファクターとしており、L 字空間のセンターに配置された店鋪の顔ともいえるロングカウンターは、まさしくその象徴として制作されたフルオリジナルである。
限られたスペースに、よりオープンで流動性ある装いを確保するためバックヤードを排除し、レジ機能、音響設備、顧客リストなどのファイルや備品は全てスタッフの背面越しにあるキャビネットやシェルフの中へ収納している。使用する時のみ取り出すという動作そのものもビジターへの演出と位置付け、商いとビジターとの一期一会の趣を意識したスタイルを取り入れている。
また、カウンターの一部である跳ね上げ天板と腰板を可変とすることで、店鋪奥のメイン接客スペースを活用する時にも、スタッフの導線に支障のない機能を提供する。
和と洋のどちらの様式にも馴染む組み木の技術を、繊細なパターンで取り入れており、それはカウンターのみに留まらず、床や窓枠、空間に鎮座するケースや什器にまで至る。要所にあしらわれたモールディングは完全オリジナルであり、平均高低差2~4mm の細やかなルーター処理を施した。
建具・柱梁の配置と配色に関連を持たせ、木・石・スチールで組み立てた床や、店内奥に位置する天窓は、京町家にも通じる京畳や坪庭の灯りとりの新解釈を落し込んでいる。
ここまで述べた意向は、「美術館の資料室」をコンセプトとしたこの店鋪、そして各々関連するコンセプトを設けた「AbHeri」他店鋪の一連の位置付けであり、ブランディング戦略でもある独自のストーリー性やマテリアルの特徴を要素として反映している。

case02

Permeability Space
-Multipurpose-

Client:N4 Satellite Tokyo (apparel shop/showroom)

心地良く美意識が感じられる空簡の特徴の一つに透過性の要素が必然である。例えば余計な壁面や間仕切りで空間を遮断するという手段(概念)ではなく、必須什器や家具などの配置( レイアウト) や一本の柱や高低差、素材や配色等の選定で「場」に意味を持たせることで、より成熟された空間となる。
この考えは本来人間が持ち合わせている対ヒトやモノとの距離感( テリトリー)の意識向上にも精通する方法論の一つであると考える。一例として紹介するN4 Satellite Tokyo は、Shop/Showroom/Office の多用途空間を、壁面で仕切る代わりに透過性のあるカラー硝子を配置し、双方の存在を緩やかに感じさせ、不透明な壁面からは想像もしないであろう安心感と共に開放感までも網羅する役割を果たしている。

case03

Visual elements Design
:Interior and exterior

Client:AbHeri Fukuoka (jewelry shop)

これまで駐輪場として利用されていた天高2750 のスペース。壁面全体を埋め尽くす装飾的ウォールシェルフ( ショーケース/ストック棚) を配置することで低い天高を感じさせず、尚かつ奥行感をもたらせた視覚的概念を変換させたデザイン。外装はテント型の庇、モルタル壁面を遇い、無機質だが何処か古典的要素が垣間みれる新解釈ファサード。庇裏、店内テーブルや什器天板裏面には、ブロンズ板が設置されており、自然反射による柔らかく艶のある発色が生まれ店内に彩りの演出を与えています。店内家具・什器の配色濃淡バランスも熟考された配置となっている。

ご希望の方は下記のお問い合わせフォームよりご連絡くださいますようお願いいたします。

>>お問い合わせはこちら